ネットスクエアっていう年賀状のネット注文サービスを利用してみたらめっちゃ良かったって話。

年の瀬が迫ってくるとあれこれと忙しくなるものですよね。

そんな中でも年賀状をどうするか？って毎年悩みがちです。

今年初めて年賀状のネット注文を利用してみたらとてもよかったのでシェアしたいと思います。

1 年賀状書く？書かない？
2 プリンタを買うと管理が面倒
3 絵はがきを購入しても宛名の記入が大変
4 年賀状のネット注文を試してみたら超楽だった
5 ネットスクエアを選んだ理由
6 おだやかな年末を！

年賀状書く？書かない？

そもそも年賀状なんて書く必要あるの？ってのが根本的にあります。

今ではLINEなどで友人たちとは簡単につながれますし、あえて年賀状を送る必要がありません。

私自身、独身時代はそう思って年賀状は書いていませんでした。

しかし結婚してから考え方が少し変わりました。

親戚との付き合いも増え、LINEなどでフランクに連絡を取れない間柄ですし、年に一度くらいはお互いどうしているのかを伝え合う、感謝を伝えるものとして年賀状を送る意味はあるのかなと考えるようになりました。

プリンタを買うと管理が面倒

では年賀状をどう作るか？って問題になるわけですが、まず思うのがプリンタを購入して自宅で印刷する方法です。

でもプリンタ買ってしまうと

置く場所
印刷紙
インク

などなど、よけいな置き場所や管理すべきものが増えてしまうので、持ちたくないんですよね。

たしかにコピーも取れるけど、年に数回の用時であればコンビニでやればいいし。

絵はがきを購入しても宛名の記入が大変

次に考えるのは予め表面が印刷された絵はがき年賀状を購入する方法です。

でもこの場合は裏面の宛名を全部手書きしなければならなくなります。

（自宅用プリンタは購入しない前提なので）

何十枚も住所を手書きするのって、しんどいですよね。

年賀状のネット注文を試してみたら超楽だった

そこでいろいろと調べた中でたどり着いたのが年賀状のネット注文という方法でした。

イラストは膨大なテンプレートから選択可能

表面のイラストは数多くのテンプレートから選択することができます。

逆に多すぎて迷い、困ってしまうレベルです。

ネットサービスですから、こちらは何もしなくても毎年最新のテンプレに更新されます。

写真を挿入することも可能

自分の写真を挿入してオリジナルな年賀状を作ることも可能です。

結婚の報告、出産し子供が生まれた場合などのお知らせができるのは嬉しいですよね。

宛名の印刷も可能

宛名も住所リストをアップロードするだけで簡単に印刷してもらえます。

アップロードしたリストを保管しておけば来年も使えますから、楽ですよね。

ネットスクエアを選んだ理由

そんな中で私が選んだ年賀状のネット注文サービスはネットスクエアです。

私がネットスクエアを選んだ理由は料金の安さでした。

もちろん上で紹介したネット注文のメリットもバッチリ。

40枚注文したのですが、注文確定メールに記載された料金明細を紹介しますね。

●●●●様

この度は「ネットスクウェアNET年賀状印刷」をご利用いただき、
誠にありがとうございます。

ご注文内容を以下のとおりご案内いたします。

今回のご購入は以下のとおりです。

■注文番号：●●●●
■購入日時：2020年11月15日 ●時●分

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注文A
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デザイン番号：●●●●
注文枚数：40枚
印刷の種類：通常印刷
はがきの種類：お年玉くじ付き年賀はがき 1枚￥63
印刷料金： 2,260円印刷料金 60%OFF 適用済
はがき代： 2,520円

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お支払い金額合計
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印刷料金合計： 2,260円
宛名印刷料金合計： 380円
消費税： 264円
合計はがき代： 2,520円
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税込合計金額： 5,424円

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配達希望時間帯：
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配送方法：佐川急便飛脚宅配 ※送料無料
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お支払い方法：クレジットカード
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領収書宛名：●●●●
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ご要望：なし
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