HUAWEI WATCH GT3 Proを購入してから約1カ月がたちましたが、デザインがかっこよくてとても気に入っています。
丸形のチタンボディのためクラシックなデザインともよく合い、ビジネスでもプライベートでも違和感なく使えます。
アップルウォッチのようなデザインはどうも好きになれないんですよね。
特にウォッチフェイス「Night Moon」のデザインが気に入っています。
今回の記事ではHUAWEI WATCH GT3 Proのウォッチフェイス「Night Moon」でよかったと感じている点を紹介していきます。
ウォッチフェイス「Night Moon」はデザインがかっこいい
ウォッチフェイス「Night Moon」は、とにかくクロノグラフ型のクラシックなデザインがとてもかっこいいです。
飽きが来ないデザインですね。
日付と曜日の表示もあるため、必要な情報がパッと見ればわかります。
高級感のあるチタンボディとも相まって、所有欲が満たされますね。
クロノグラフ針に好きな機能を割り振れる
ウォッチフェイス「Night Moon」には3つのクロノグラフ針があります。
上の表示は曜日で固定。
左右の表示は歩数、カロリー、気圧、天気、活動、運動時間、ストレス、心拍数、睡眠の中から選択することができます。
デフォルトでは左に歩数、右にカロリーの表示がされていましたが、私は右の表示をカスタムして天気に変えました。
この天気表示がとても便利
今現在の地域の大まかな天気情報がアイコンで、そして現在の気温がクロノグラフ針で表示されています。
天気アイコンでその日の大まかな天気状況を把握することができるため、折り畳み傘を持っていくかどうかの参考になります。
気温表示はその日の最低気温から最高気温までがクロノグラフ針の範囲となっているため、暑いか寒いかを大まかに把握できます。上着を一枚羽織るべきかとか。
そしてこのクロノグラフ針をタップすると詳細な天気情報を参照することが可能です。
詳細な天気情報で確認できる情報は下記の通り
- 現在の気温
- 最低/最高気温
- 時間ごとの天気・気温
- 週刊の天気予報
これだけの情報をスマホを触ることなくスマートウォッチ上だけで確認することができるので、非常に便利です。
夜になると蓄光するギミックも
ちなみにウォッチフェイス「Night Moon」は日没になると蓄光するギミックに変化します。
これも遊び心があって面白いです。
まとめ
ウォッチフェイス「Night Moon」は日常生活を送るうえで知りたい情報を時計画面を「見るだけ」で知ることができるという点が非常に便利です。
もちろん、デザインもかっこよく(←一番大事)、使っていてテンションが上がりますよ。
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