えーすくルーム

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うだつの上がらない30代サラリーマンの雑記ブログ。ネットを使ってお小遣い稼ぎ、資産運用……こんな僕でも本当にできるのか!?実践していきます。

ブロガー必読。「20歳の自分に受けさせたい文章講義」古賀史健 を読んだ感想。

えーすくです。

 

古賀史健さんの著作「20歳の自分に受けさせたい文章講義」を読みました。

「嫌われる勇気」でも有名なライターさんです。

 

ブログをはじめてみて、いつも「良い文章が書けない」「スラスラと文章が浮かんでこない」など自分の文章力の無さを痛感します。

 

そんな僕が本書を読んだ感想は天性の才能やセンスがなくても、文章を書くことに対する一定の知識や技術を理解し身につければ、人に「伝わる」文章は書けるようになるはずだ、ということでした。

 

一部を紹介します。

 

「○○をしました。楽しかったです!」……。これ以上書けない理由

小学生の作文でありがちな文章ですが、いざ自分がブログを書こうとすると同じような状況になってしまったり(苦笑)。

会話であれば伝えられるのに文章になると伝えられないのは何故なのでしょうか?

それは普段の会話などのコミュニケーションでは、身振り手振りや表情、声のトーンなど言語以外のあらゆるものを使っているからです。 

 

「書く」ことは「考える」こと

なので人としゃべるように文章が書けないのは何もおかしな事ではないのですね。

自分の頭の中で整理・再構築しアウトプットしていかなければならないとの事。

だからこそ文章を書くことって難しいし、楽しいのかもしれません。

 

接続詞を意識する

しかし、考えた文章をただ並べ立てただけでは支離滅裂で伝わる文章にはなりません。

論理が破綻していないかは接続詞を意識することで、確認しやすくなります。

 

カメラワーク(映像表現の手法「導入→本編→結末」)を意識する

映画のシーンを想像してみてください。

風景や街の景色から導入し、主人公たちにフォーカス。クライマックスのあと最初の風景に戻る……なんて感じ。(うまく伝わったかな?)

 

文章にもカメラワークを意識すると読者を引きつける文章になるそうです。

常に同じ距離感の文章だとつまらなく感じるということですね。

たしかに主張→具体例→まとめとか、抽象→具体→抽象とか、そういうメリハリのある文章のほうが伝わるし、読んでいて面白いと思いますよね。

  

10年前の自分に語りかける

ブログ運営やアフィリエイトについて調べていると、よく「ペルソナを意識しろ」ってことが書いてあります。意味合いとしては似ていまして、本当に伝えたい一人を設定して書いた方が、万人に伝わるように書いた文章より伝わるということです。

本当に伝えたい一人(ペルソナ)が設定できないなら、10年前の自分に向けて書いてあげようということ。

こうして伝えたい!と強い思いで書かれた文章は、「強度が違う」そうです。 

 

まとめ:定期的に読み返したい良書です

読者の皆さんに読んで良かったと思ってもらえるような文章が書けているのか、定期的に本書を読み返して見直していきたい。そう思えた良書でした。

 

文章を書くことは思考することです。ブログだけでなく、メールなどさまざまなツールで僕らは文章を書いています。ブロガーはもちろんのこと万人にオススメしたい一冊です。

 

よければ皆さんも読んでみてください。

ではまた。